一言で言う。共働き世代が増えた結果、保育園や幼稚園の靴は
靴のデザインじゃない。時短性だ。
ゆえにIFMEに至った。
1. 靴の履きやすさは「ママ」「パパ」「子ども」「先生」の時間を救う
朝起きたときにやることはほぼ子供の準備だ。朝の時間の8割を子供に費やす。
そしてもうあと5分で出ないと子供を保育園に送ってからの電車に間に合わない。
そんなときに子供はこんなことを言い出す。
「行きたくない!」
「自分でやる!(かかる時間3倍)」
馬鹿野郎!!!!もう間に合わねえんだよ!
と心の中で叫びまくります。
そんな朝は子供が暴れてもスルっと履かせられる。
子供も自分でスルッと履ける。そんな靴が完璧。
じゃあどんな靴がいいって?
関西弁でいうと、
「ベリって履かせられてズボって入るやつ。」
訳:マジックテープではがせてガバっと履ける靴。
2. 靴の選びやすさは「ママ」の時間を救う。
保育園でこんなことがあった。
先生「今日、走ってるときに○○ちゃん、しょっちゅう靴ぬげてました〜💦」
私「ええ!可哀想!サイズ合わせて買ったのに!!」
先生「子どもの靴ってメーカーによって全然サイズ違うからむずかしいんですよね〜。百貨店とかなら見てくれるところあるかも。一回時間があるときにみてもらったほうが。。。」
私『(心の中で)時間がねえよ!!』
そう、ワーキングママはまじで時間がないのです。
私は強く思いました。この時代、ネットでもう完結したい。
そこで、友人(先輩ママ)に聞いたところ
友人「IFMEなら、日本のブランドだから日本の子供の足の形に合ってると思うよ!海外ブランドって丁度に見えてちょっと小さかったり大きかったりするから難しいかもね。」
私「そんなら、もうIFMEやろ。」
とのことで、私の子供の場合、実際の足のサイズでちょうどだった。
そして、保育園では。。。
先生「今日、○○ちゃんがいつもよりいきいきと遊んでいたよ!新しい靴のおかげかもね!」
といってもらい、めちゃんこ嬉しかった私。
それ以来「保育園の靴はIFME!」と決めている。笑
サイズもだいたいわかるので今後の靴選びの際の時短にもなった。
<番外編>サイズアウトすぐしちゃうから少し大きめのものを買いたい。
そんな場合は、中敷が剥がせるのでインソールを入れるのがオススメ。
+0.5cmくらいまでは100均のインソールでいけると思います。あと、少し大きかった場合の調整にも便利。
<番外編>洗えるのか?
IFMEは手洗いを推奨している。だが、私はバケツにつけて少し洗ってから、洗濯ネットにいれて弱モードで洗っている。全然問題ないですが、もし洗う場合は自己責任でお願いします。
私はなにより「良いもの」を「最短距離で」買うことを大事にしていて、それは金銭的にも時間的にもメリットがうまれると思っている。
なので、下には私が実際買って本当に良かったものを紹介。
もし、サイズなど不安であればAMAZONでもPRIME会員であればTRY BEFORE YOU BUY(買う前に試す)も試してください。
ちなみに。。。。
IFMEの特徴を読んでみてください。ぶっちゃけデザインは好みではないが、魅力がたくさんある。
- 土踏まずのアーチ形成の促進
- 歩行のサポート力
- スムーズな歩行をサポートするソール
などなど、子どもにとって優しいんだな!とめちゃくちゃ思わせてくれるのも魅力的。
また、みてください!
EMIRIMOM